2016年09月30日

風来望沖に勝機あり!?






風来望CUP Final 直前!
いよいよ大会前、最後のブログ更新です!!!

最後は、やはり気になる「風来望はるか沖」でのタイラバ釣果速報!!



前日からの雨が残る小雨模様の中、
大会のスタート時刻より30分遅い午前6:30出艇。

予報によるとこの後天気は回復に向かう模様。
海は、台風17号からのウネリがまだ少し残っているものの風もなく、ほぼ凪。


絶好のカヤックフィッシング日和の中、風来望はるか沖へ向かってパドリング開始!
で、約30分、距離にして約3kmほどの沖合に到着。
水深は50mちょっとです。


風来望沖のタイラバに、ここといったポイントはない。
ただ水深50mを基準に、40~60mのラインを潮と風任せに、北へ南へ流すだけ。
魚探にベイトが映ることもほとんどなければ、ボトムに変化もない。

ただ渺茫としたフラットボトムが広がる世界。
それが風来望はるか沖である。


ということで、今朝も水深50mラインからスタート。

しかし・・・
アタリすらない。

やはり風来望沖の不調はまだ続いているのか?


がしかし、
やがて満潮から30分が経過し、
潮が効きだしたころからアタリが出だし、

ついに本命がHIT!



フォール中にHITした真鯛。
サイズは2kgはないですね。1.5kgも切れるくらいかな。
シンカー:ジャクソン「iball80g」 ラバー:自作
着底まであと10mほどのところでタイラバをひったくっていきました。

普段なら真鯛の4kg、5kgがざらに釣れる風来望沖ですが、
ここ最近の状況だと・・・
このサイズでも「真鯛の部」でポイント獲得できるかもしれません。


まあしかし不調不調と伝えられてきた風来望沖のタイラバで、
いきなりの本命がHIT。これは復調の兆しかもしれませんよ!?


そしてこの後は、アタリも増えてきて、、、





これはイトフエフキですかね。
大会では「その他の部」に入りそうですが、
大会ルールで、30cm以下の魚は計測対象外と決まっている。
イトフエフキはよく釣れますが、30㎝以上はまず釣れないんですよね。。。
なのでリリース。

※(イカの300g以下も計測対象外になりますのでご注意ください)
※(カツオ類、マグロ類、サワラ、アジ、サバは青物の部に含まれます)
詳しくは風来望CUPホームページ内大会要項をご覧ください。



しかし次は計測範囲内でしたよ!




オオモンハタ30㎝少々。
「根魚の部」に入ります。
ただこのサイズだとポイントを獲得するのはまず無理でしょう。





続いては40cmを超えましたが・・・
しかし、まだポイントを確実に得られるサイズとは言えません。
なんせ50人以上ものアングラーがエントリーした風来望CUP Final。
激戦区「根魚の部」は50cmUPのオオモンハタでもポイントを獲れるかどうか・・・






最終的には50㎝UPも出ました!
が、一番の激戦が予想される「根魚の部」でポイントを獲得するには、
ただの50cmUPでは、まだ微妙な気がしますね。体高と太さも必要かな。


といった感じの大会直前の風来望沖。
根魚はだいぶ調子回復してる感じです!

早巻きよりもスローに巻いたほうが根魚の喰いは良かったですよ。
ネクタイのカラーはいろいろ試しましたが、オレンジと緑が反応良かったです。
逆にゴールド系はノーバイトでした。

大会のご参考までにどうぞ。


そして肝心の真鯛のほうですが、
じつはもう1回フォール中にHITがありました(バラしましたが)。
サイズは・・・多分あっても2kgくらいかと思われます。

ただ、フォール中のHITは2回あったものの、
リトリーブ中のHITは小さなチャリコが1回あったのみ。


これをどうとるか?
まだまだ本調子とは言えませんが、

「真鯛が居ることは間違いない!」

ということで、大会直前の風来望はるか沖調査釣行を
締めくくらせていただきたいと思います。





それでは最後に風来望はるか沖のタイラバ攻略法を少々。


風来望はるか沖のタイラバでは、これといった明確なポイントがないため、
風と潮に任せてひたすら流してHITを拾っていくのが王道パターン。
調子がいい時はこれで充分釣れます。

がしかしここ最近のように、調子がイマイチの時は、
もう少し積極的な釣りを展開する必要があります。


繰り返しになりますが、風来望はるか沖の明確なポイントは、
あるじにもわかりません。
しかし、やみくもに流す中で、明らかにバイトが多い場所というのがあります。
その正体はイトフエフキだったりチャリコなど小さな魚かもしれません。

でも小魚だろうが、魚がいる場所は、ボトムに何らかの変化があるもの。
そしてそういう変化には、近くに必ずターゲットとなる魚も潜んでいるはず。
1回流しただけではHITに持ち込めなくても、何度か流すうちに・・・

もうわかりますよね。
魚探にはなんの反応もなくても、魚からのコンタクトが多い場所は、
ポイントである可能性が高いわけです。

あとはその場所をどれだけの回数流せるかが、カギ。
潮と風によって自艇がどう流されているのかを常に把握し、
どれだけ正確に元の場所に戻れるか。

それが風来望はるか沖の攻略法です。


ちなみに地元の船釣り師の話によると、
風来望沖の水深50mラインに、天然の瀬が点在するのは間違いないそうです。
ただ小さいため、魚探には映らないだけで。

まあでも確かに、渺茫たるフラットボトムが広がるだけでは、
根魚も真鯛も釣れませんよね。

誰にもわからない天然の瀬のどれだけ近くに、
どれだけ多くの回数、仕掛けを落とすことができるか。
カヤックフィッシングの腕の見せ所ですね。


まあなんにせよ、これで風来望沖エリアも勝機が出てきましたね!
大会に参加される皆様、大いに悩んでください。






さて、風来望沖最終釣果速報続いては、
大会に参加される方への重要なお知らせです。


まずは、大会前日から風来望入りされる皆様へのお知らせです。

今回は前夜祭等の余興はございませんが、
大会前夜は下記の要領でBBQを行います
ささやかな会ではございますが、皆様のご親睦を深めていただければ幸いです。


風来望CUP 大会前夜BBQ
                                   場所 風来望海辺のデッキ
                                   時間 午後6時ころ~9時まで
                                   料金 お1人様1,000円

なお、飲み物につきましては風来望食堂で販売も致しますが、
持ち込んで頂いても構いません。
ただし翌日の大会に支障が出ない程度でお願いします。

また、差し入れ大歓迎です!
お好みやお勧めの食材等があれば、ぜひお持ちください。




続いて大会前夜の風来望の消灯時間について。

通常、風来望の消灯時間は午後11時ですが、
大会前夜は午後9時半とさせていただきます。

また、翌日の起床時間は午前4時といたします。
ご協力よろしくお願いいたします。




最後は大会当日の集合時間について。

大会HPでは午前5時集合としておりますが、
参加人数が当初見込みより大幅に増えたため、
時間を30分前倒しして、午前4時半よりエントリー受付開始いたします。
集合場所は変わらず、風来望カヤック艇庫前です。

全員のエントリーが終了次第、開会式を行い、
その後、速やかに各自希望の出艇場所へと移動していただき、
午前6時一斉スタートとなります。


なお、風来望前浜は混雑が予想されます。
風来望前から出撃予定の方、レンタルカヤックご利用の方は、
開会式前にカヤックの準備を済まされることをお勧めします。


早朝の時間帯ではございますが、
速やかな大会運営にご協力よろしくお願いいたします。





風来望CUP Final はいよいよ明後日。

果たして栄冠は誰の手に!?

シーマンシップに則り、正々堂々悔いのない戦いを!
皆様の検討をお祈りしております!!



皆様、大会でお会いましょう!





風来望CUP Final は本日21時をもちましてエントリー受付を終了いたしました。
たくさんの方々にエントリーいただきまして、誠にありがとうございました。




それではまた。


  
Posted by 風来望あるじ at 22:07Comments(0)カヤックフィッシング