2016年09月30日

風来望沖に勝機あり!?






風来望CUP Final 直前!
いよいよ大会前、最後のブログ更新です!!!

最後は、やはり気になる「風来望はるか沖」でのタイラバ釣果速報!!



前日からの雨が残る小雨模様の中、
大会のスタート時刻より30分遅い午前6:30出艇。

予報によるとこの後天気は回復に向かう模様。
海は、台風17号からのウネリがまだ少し残っているものの風もなく、ほぼ凪。


絶好のカヤックフィッシング日和の中、風来望はるか沖へ向かってパドリング開始!
で、約30分、距離にして約3kmほどの沖合に到着。
水深は50mちょっとです。


風来望沖のタイラバに、ここといったポイントはない。
ただ水深50mを基準に、40~60mのラインを潮と風任せに、北へ南へ流すだけ。
魚探にベイトが映ることもほとんどなければ、ボトムに変化もない。

ただ渺茫としたフラットボトムが広がる世界。
それが風来望はるか沖である。


ということで、今朝も水深50mラインからスタート。

しかし・・・
アタリすらない。

やはり風来望沖の不調はまだ続いているのか?


がしかし、
やがて満潮から30分が経過し、
潮が効きだしたころからアタリが出だし、

ついに本命がHIT!



フォール中にHITした真鯛。
サイズは2kgはないですね。1.5kgも切れるくらいかな。
シンカー:ジャクソン「iball80g」 ラバー:自作
着底まであと10mほどのところでタイラバをひったくっていきました。

普段なら真鯛の4kg、5kgがざらに釣れる風来望沖ですが、
ここ最近の状況だと・・・
このサイズでも「真鯛の部」でポイント獲得できるかもしれません。


まあしかし不調不調と伝えられてきた風来望沖のタイラバで、
いきなりの本命がHIT。これは復調の兆しかもしれませんよ!?


そしてこの後は、アタリも増えてきて、、、





これはイトフエフキですかね。
大会では「その他の部」に入りそうですが、
大会ルールで、30cm以下の魚は計測対象外と決まっている。
イトフエフキはよく釣れますが、30㎝以上はまず釣れないんですよね。。。
なのでリリース。

※(イカの300g以下も計測対象外になりますのでご注意ください)
※(カツオ類、マグロ類、サワラ、アジ、サバは青物の部に含まれます)
詳しくは風来望CUPホームページ内大会要項をご覧ください。



しかし次は計測範囲内でしたよ!




オオモンハタ30㎝少々。
「根魚の部」に入ります。
ただこのサイズだとポイントを獲得するのはまず無理でしょう。





続いては40cmを超えましたが・・・
しかし、まだポイントを確実に得られるサイズとは言えません。
なんせ50人以上ものアングラーがエントリーした風来望CUP Final。
激戦区「根魚の部」は50cmUPのオオモンハタでもポイントを獲れるかどうか・・・






最終的には50㎝UPも出ました!
が、一番の激戦が予想される「根魚の部」でポイントを獲得するには、
ただの50cmUPでは、まだ微妙な気がしますね。体高と太さも必要かな。


といった感じの大会直前の風来望沖。
根魚はだいぶ調子回復してる感じです!

早巻きよりもスローに巻いたほうが根魚の喰いは良かったですよ。
ネクタイのカラーはいろいろ試しましたが、オレンジと緑が反応良かったです。
逆にゴールド系はノーバイトでした。

大会のご参考までにどうぞ。


そして肝心の真鯛のほうですが、
じつはもう1回フォール中にHITがありました(バラしましたが)。
サイズは・・・多分あっても2kgくらいかと思われます。

ただ、フォール中のHITは2回あったものの、
リトリーブ中のHITは小さなチャリコが1回あったのみ。


これをどうとるか?
まだまだ本調子とは言えませんが、

「真鯛が居ることは間違いない!」

ということで、大会直前の風来望はるか沖調査釣行を
締めくくらせていただきたいと思います。





それでは最後に風来望はるか沖のタイラバ攻略法を少々。


風来望はるか沖のタイラバでは、これといった明確なポイントがないため、
風と潮に任せてひたすら流してHITを拾っていくのが王道パターン。
調子がいい時はこれで充分釣れます。

がしかしここ最近のように、調子がイマイチの時は、
もう少し積極的な釣りを展開する必要があります。


繰り返しになりますが、風来望はるか沖の明確なポイントは、
あるじにもわかりません。
しかし、やみくもに流す中で、明らかにバイトが多い場所というのがあります。
その正体はイトフエフキだったりチャリコなど小さな魚かもしれません。

でも小魚だろうが、魚がいる場所は、ボトムに何らかの変化があるもの。
そしてそういう変化には、近くに必ずターゲットとなる魚も潜んでいるはず。
1回流しただけではHITに持ち込めなくても、何度か流すうちに・・・

もうわかりますよね。
魚探にはなんの反応もなくても、魚からのコンタクトが多い場所は、
ポイントである可能性が高いわけです。

あとはその場所をどれだけの回数流せるかが、カギ。
潮と風によって自艇がどう流されているのかを常に把握し、
どれだけ正確に元の場所に戻れるか。

それが風来望はるか沖の攻略法です。


ちなみに地元の船釣り師の話によると、
風来望沖の水深50mラインに、天然の瀬が点在するのは間違いないそうです。
ただ小さいため、魚探には映らないだけで。

まあでも確かに、渺茫たるフラットボトムが広がるだけでは、
根魚も真鯛も釣れませんよね。

誰にもわからない天然の瀬のどれだけ近くに、
どれだけ多くの回数、仕掛けを落とすことができるか。
カヤックフィッシングの腕の見せ所ですね。


まあなんにせよ、これで風来望沖エリアも勝機が出てきましたね!
大会に参加される皆様、大いに悩んでください。






さて、風来望沖最終釣果速報続いては、
大会に参加される方への重要なお知らせです。


まずは、大会前日から風来望入りされる皆様へのお知らせです。

今回は前夜祭等の余興はございませんが、
大会前夜は下記の要領でBBQを行います
ささやかな会ではございますが、皆様のご親睦を深めていただければ幸いです。


風来望CUP 大会前夜BBQ
                                   場所 風来望海辺のデッキ
                                   時間 午後6時ころ~9時まで
                                   料金 お1人様1,000円

なお、飲み物につきましては風来望食堂で販売も致しますが、
持ち込んで頂いても構いません。
ただし翌日の大会に支障が出ない程度でお願いします。

また、差し入れ大歓迎です!
お好みやお勧めの食材等があれば、ぜひお持ちください。




続いて大会前夜の風来望の消灯時間について。

通常、風来望の消灯時間は午後11時ですが、
大会前夜は午後9時半とさせていただきます。

また、翌日の起床時間は午前4時といたします。
ご協力よろしくお願いいたします。




最後は大会当日の集合時間について。

大会HPでは午前5時集合としておりますが、
参加人数が当初見込みより大幅に増えたため、
時間を30分前倒しして、午前4時半よりエントリー受付開始いたします。
集合場所は変わらず、風来望カヤック艇庫前です。

全員のエントリーが終了次第、開会式を行い、
その後、速やかに各自希望の出艇場所へと移動していただき、
午前6時一斉スタートとなります。


なお、風来望前浜は混雑が予想されます。
風来望前から出撃予定の方、レンタルカヤックご利用の方は、
開会式前にカヤックの準備を済まされることをお勧めします。


早朝の時間帯ではございますが、
速やかな大会運営にご協力よろしくお願いいたします。





風来望CUP Final はいよいよ明後日。

果たして栄冠は誰の手に!?

シーマンシップに則り、正々堂々悔いのない戦いを!
皆様の検討をお祈りしております!!



皆様、大会でお会いましょう!





風来望CUP Final は本日21時をもちましてエントリー受付を終了いたしました。
たくさんの方々にエントリーいただきまして、誠にありがとうございました。




それではまた。


  
Posted by 風来望あるじ at 22:07Comments(0)カヤックフィッシング

2016年09月29日

いよいよ差し迫ってきました!





風来望CUP Finalは、次の日曜日開催!!
いよいよ差し迫ってまいりました!
(ここ最近は釣りネタばかりでつまんないという方々、もう少しのご辛抱を)


さて、ここまで来ると気になるのが当日のお天気ですが、、、







ウム!週間天気予報では問題なさそうですね。
見事に日曜日だけ曇りマーク!
この時期は、晴れると北東風が強く吹く傾向にあるので、曇りがベストなんです。
台風の影響もなさそうですし、絶好の釣り日和なんじゃあないですか?




さあ、本当にいよいよになってきましたね。
あるじも大会の準備に余念がありません。
そして釣果の探索にも。



それでは、まずは釣果情報の方から参りましょう。

先日、釣り大会の届け出に牛深の海上保安署へ行ったついでに、
牛深の海に浮いてきましたので、その報告から。

牛深は釣り大会のエリアからは外れますが、
釣れる魚は変わりませんでしたので、参考がてらどうぞ!






見事なまで朝焼けの中、牛深の離れ瀬へ向けて出発!
数年ぶりの牛深でのカヤックフィッシング。
さあ、何が釣れるかなあ?

と、少しワクワクしながらの釣行でしたが、








ヤズに






ハタにと、釣れる魚は西海岸と変わらない。
まあ当たり前ですけどね。
ジャクソン PinTail35gで。







ジギングで深場をせめてもネリゴ。。。
スミス CBマサムネ95gで。
ヘビーシンキングミノーは深場が苦手。
深場を重点的に探りたいときは、やはりジグに部があります。



久しぶりに牛深まで来たんだから、
でかいカンパチでも、と淡い期待を抱いてたのですが、
結果は、同行のゴリキチがでかい青物に切られたのが唯一のコンタクト。

あとはあるじが2kgほどの鯛を船べりでバラした以外は、
小型の青物とハタに終始・・・

思ったほど潮が流れなかったのと、
ベイトっ気が恐ろしく少なかったのが敗因かなあ。。。




さてさて、釣り大会エリア外の話はこれぐらいにして、
大会まであとわずか。
続いては不調が続いている風来望沖の真鯛を探索!

ここにきて復調となるのか!?

と思いましたが、お天気がすぐれず雷が心配だったため、
沖へは行かず、手前の地磯寄りでイカ狙い!

風来望CUPは「イカの部」もありますからね。
エギングの情報も必要でしょう?


で結果は、、、












200g、300gといったところ。
YO-ZURIシャロー3.5号で。
8月後半ころからエギングの調子は比較的良かったのですが、
ここのところ型も数も低迷気味のようです・・・


しかし大会で上位を狙うなら、
イカはきっちり釣ってポイントを稼いでおきたいところ。

戦略としては、大会開始後すぐのマヅメ時にサクサクっと釣っておいて、
深追いしすぎないのが得策かと思われます。



また、同じようにイカを狙っていた同行のケーキ屋が、
近くでヤズらしき魚のナブラを目撃しております。

現在、風来望沖で狙える青物といえば、
この1kg前後のヤズ、もしくはネリゴになるかと思います。

青物好調の沖磯周辺に出撃する参加者の方々の釣果次第では、
1kg前後のヤズでは青物ポイントを稼げない可能性もありますが、
今年のヤズは豊漁。
できればこちらも釣っておきたいところ!


といったところで、風来望沖の戦略をまとめてみると、
出艇後すぐにイカを釣ったのち、TOPまたはミノーに切り替えてヤズを釣る。
ここまでを1時間、ないし1時間半以内におさめる。

その後沖へ出て、タイラバで真鯛とハタ、ホウボウを釣って、
5種目すべてでポイントゲット!


これが風来望沖の必勝法ではないでしょうか?
まあなかなかそう上手くは行かないんですけどね、現実は。


ともあれ、この必勝法を現実のものにできるかどうかは、
風来望沖のタイラバの調子如何。
大会までもうあと数日しかありませんが、最後にもう一度確認に行きたいと思います。


また、沖磯周辺での必勝法、というか全種目ポイント獲得法も
大会までに確認しておこうと思います。
何やかんや言って沖磯周辺も、好調なのは青物だけ。
真鯛はともかく、イカと根魚は地磯寄りに部があると思うんですよね。

そして意外な盲点が「その他の部」。これをどのようにしてポイントを稼ぐか・・・
今回から、フグ、エソ、サメは除外ですからね。お忘れなく。




しっかしどのエリアも一筋縄ではいきそうにありませんね。
5つの部門それぞれからポイントを稼がなければならない風来望CUPは、
戦略が重要です。
上位を狙われる皆様、頭を悩まして頑張ってください!!





それでは次に、前回ブログに引き続きまして、
大会賞品の紹介をしたいと思います。

前回のブログでは総合1~3位の副賞を紹介しましたが、
今回は各部門の入賞賞品です!
今大会もたくさんのメーカーや団体様からご協賛いただきました。






これら大量の品々の中から、あるじの独断と偏見で、
各部門1位~6位までを決めさせていただきました!
毎回たいへんなんですよ、この作業。あーでもない、こーでもないって。


まあそれはさておき、どうぞご覧ください。
そして参加者の皆様はどうぞ闘志を燃やしてください!!



それでは「青物の部」から参りましょう。

・・・と、

前大会まではなっておりましたが、
今大会は、「青物」「真鯛」「根魚」「イカ」「その他」と、
全部門同一の賞品と致しました!!





というところで、部門賞の第3位の賞品から発表します。



第3位の賞品は、
BASSDAY様よりご協賛のルアーケース
+
コアマン様よりご協賛のルアーケース
+
エコギア様よりご協賛のオリジナルポーチ
の以上3点セットです!





続いて第2位



第2位の賞品は、
BASSDAY様よりご協賛のルアーケース
+
DUEL YO-ZURI様よりご協賛のエギ「ez-Q CAST3号」または「パタパタQ3号」
+
スミス様よりご協賛のミノー「サラナ80mm」
の以上3点セットです!

近年、カヤックフィッシングにおいてもライトゲームを楽しまれる方々が増えていると聞きます。
そんなカヤックライトゲームに最適な8cmミノーと3号エギ。
あなたのカヤックフィッシングライフに新境地をもたらしてくれることでしょう。




そして栄えある第1位は



第1位の賞品は、
’TORAY’様よりご協賛のエギング用PEライン0.6号とリーダー2号
または
DUEL YO-ZURI様よりご協賛のエギング用PEライン0.8号とリーダー2.5号
+
Jackson様よりご協賛のタイラバ「iball80gまたは60g」
+
そして下田漁具XESTA事業部様よりご協賛の
スロージギング用ジグ「SLIPPY」または「FLAP」100~150gとアシストフック
の以上5点セットです!

様々な釣りが楽しめるカヤックフィッシング。
エギング、タイラバ、スロージギング。これまで試みたことのない方は、
これを機会にその新境地に足を踏み込んでみてください!





なお、4位から6位までの部門賞は当日のお楽しみにしてください。






そして!

風来望CUP Finalでは、
今大会限定の特別部門を増設致しました!!


その部門は!


ズバリ!レンタルカヤック部門です!!
風来望のレンタルカヤックをご利用の参加者の方々が対象となります。



その第3位の賞品が、

オーシャンアドベンチャージャパン様よりご協賛のパドルです。
(まだこちらに届いてないので写真はありません)





続いてレンタルカヤック部門第2位と第1位を続けてどうぞ



第2位は写真右。
スミス様よりご協賛のフィッシュクリップとスパイラルコード、
そしてオーシャンアドベンチャー様ご協賛のパドル(写真はありません)です!

カヤックフィッシングスターターキットといったところでしょうか。
レンタルカヤックの方、ぜひゲットしてください!

そして第1位が写真左。
Kayak55.com様よりご協賛のライフジャケット、
オーシャンアドベンチャー様ご協賛のパドル(写真はありません)です!

あとはカヤックさえ購入すれば、いつでもカヤックが楽しめるセット。
夢のカヤックオーナーへ大きく近づく賞品。ぜひゲットしてください!






まだまだ終わりませんよ!

風来望CUPもいよいよファイナル。
5年間のご愛顧にお応えして、最後の大会では、
参加される皆様全員にたくさんの賞品景品を持って帰っていただきますからね!!


ということで取りいだしたるはひときわ大きな段ボール箱。
中身は、、、




そう!
じゃんけん大会の景品です!!!!


たくさんありますからね。
みなさんじゃんけんは強いですか?



え?
どうせ、賞品の残りで、大したもんないんやろ、って?




いやいやいやいやいやいやいやいいや!!
そこまで言うなら、一部をお見せしようじゃないですか!






こちらは、JUMPRIZE様よりご協賛のオリジナルキャップ。
これめっちゃかっこよくないですか?






こっちは、Kayak55.com様からご協賛のハット2つ。
あるじも1つ持ってますが、こういう帽子最近流行りですよね。








ラインメーカーのクレハ合繊シーガー様からはTシャツとキャップをそれぞれ4枚。
メッシュ素材で夏に重宝するんです。







ハヤブサ様からご協賛のランガンバック。
おかっぱリの釣りもされる方には、かなり使えますよね。



という感じで関連グッズから、もちろん釣り具までたくさんありますので、
皆様じゃんけん大会も頑張ってくださいね!






最後は、風来望CUP Final総合優勝者に渡される副賞の潮米について少々。





正式名称を「潮育ち」というこちらのお米は、正真正銘、海水を注入した田んぼで育ったもの。
前回のブログでも書きましたが、あるじのコメ作りの師匠が数年前から手掛けているお米です。

「潮育ち」は、米が海水のミネラルを含んで旨いだけでなく、
逆境で育った稲は病害虫にも強く、最低限の消毒ですみます。
また、田にタニシを放流して雑草を防除。
(タニシは稲の苗も食べてしまい収穫量が減るリスキーな面ももっていますが)
除草剤や農薬を極力使わない安心安全農法で育てられているお米、それが「潮育ち」なのです。

過疎と人口減少に歯止めがかからないここ天草町(天草西海岸一帯のこと)。
その危機を食い止めようと立ち上がったメンバー「チーム天草」の
プロジェクトの一翼を担う「潮育ち」。ぜひゲットしてご賞味ください!


この特別なお米「潮育ち」を優勝者の方に、籾の状態で30kgお渡しします。
籾の状態でお渡しするのは、その状態であれば米は生きており、
精米すればいつでも新米と変わらない美味しさで食すことができるからです。

※場所によって(特に都市部)は、籾から精米できる精米所がない場合があります。
なので、もしそのような地区にお住まいの方が優勝された場合は、
お手数ではございますが、大会からの帰りの道中の精米所で精米されますよう、
よろしくお願いします。




さて、只今最終エントリー受付中の風来望CUP Final。
おかげさまで定員(50人)まであと数名を残すのみとなりました。
そしてエントリー期間も今日と明日を残すのみとなりました。

風来望CUPは、もう本当にこれで最後です。
まだエントリーしていないそこのあなた!
万難を排してエントリーするべきよ!!





風来望CUP Final 10月2日(日)開催
只今最終エントリー受付中です!

風来望CUP申し込み←エントリーはこちらから
エントリーは9月いっぱいをもちまして締め切りとなります。
まだまだエントリーお待ちしております!











もうすぐ9月も終わりですが、今月はどうもすっきりしない天候でした。
台風に前線に・・・
釣り大会から始まる10月は、すかっとした秋晴れが続きますように!








それではまた。







  
Posted by 風来望あるじ at 06:54Comments(0)カヤックフィッシング

2016年09月23日

賞品決定!






沖磯周辺の青物が、型は出ないものの
数は釣れて、そこそこ好調ということは、もう充分わかりました。



では、風来望CUP Final において、
最も多くのカヤックが浮くであろう風来望沖はどうなのか?

ここしばらく不調が伝えられておりますが、
台風により状況は一変したのか??


まずは、本日風来望沖に出撃されたアングラーの釣果を紹介しながら、
状況を考察していきましょう。



まずはアオリイカ。
風来望CUPにはイカの部もありますからね。
しっかりゲットしてポイントを稼ぎたいところ。

本日は朝7時ころから出撃されたアングラーが
300gほどのアオリイカをゲット!
ただ、アタリ自体とてもすくなかったとのこと。

大会当日は、朝マヅメの時間帯に集中して狙って、
釣れても釣れなくても深追いしないのが得策かと思われます。



つづいて青物。
西海岸一体で好調のヤズが風来望沖でも釣れております。
今朝はジギングでゲットされていました。
笠松瀬やオソロシ瀬など岬状に突き出た瀬の周辺が狙い目。

こちらもやはり朝マヅメが勝負ですね!
イカやってから青物狙って、、、という感じでしょうか。
ジグ、TOP、シンキングミノーなどで探ってみてください。



次は真鯛。
朝一番から頑張って風来望はるか沖まで行かれたアングラー。
しかし、というかやはり渋かったようで、アタリもほとんどなく、
早々に地磯寄りにリターン。
でも、そこで1kg半ほどの真鯛をゲット!

風来望沖は真鯛を釣ってこそなのですが、
台風通過後も状況に変わりはなく、とても渋い状況が続いているようです。。。



最後は根魚。
こちらもオオモンハタは、かなり渋い状況で、
数名のアングラーが中型を1匹づつ確保していた程度。
アカハタは釣れているものの、型が出ない状況です。

根魚についてもコメントのしようがないですね。
検討を祈る!ぐらいでしょうか?



番外編。
本日沖磯周辺に出撃されたアングラー。
只今あるじが喧伝中のヘビーシンキングミノーで、
好調のヤズとネリゴに加えて2kgほどのサワラをゲット!

サワラは魚へんに春と書きますが、秋も旬なんですよねえ。
Good job !




そして午後からはあるじも調査に行ってきました。、










以上!

釣れないことを確認しに行ったようなもんでした。




ところで上の写真で太刀魚が釣れてますね。
風来望CUPでは太刀魚はその他の部なりますからね!

また前大会でサメを釣って優勝した桑田氏より、
「サメは除外してください」との提言があったため、
今大会よりその他の部に、サメを含めた、エソ、フグの三大外道を
入れないことになりました。予めご了承ください。



さあ一体どうなるのか?
これまでの大会において、最も多くの優勝者を輩出している風来望沖。

ですが、

しかしここ最近のこの状況。
今回に限っては・・・
微妙。



大会当日までに、もう一回くらい調査に行ければと思います!






さて、大会まで約1週間となりました。
ようやく副賞の方が決定いたしましたので、発表したいと思います!!

今回は参加費500円やし、大したことないんでしょ?
とお思いのそこのあなた!

いえいえFinalですよ。
そんなしみったれたことは、なしにしましょうよ!!
ば~んと行きましょう!



それでは発表します!!!!



まずは総合3位の副賞から。
風来望CUP Final総合3位は・・・ 釣り具のポイント商品券3000円分

風来望別館HUT無料宿泊券(4名様まで)
ご家族と、お仲間と、ぜひご利用ください。



続いて総合2位の副賞
風来望CUP Final総合2位は・・・ 釣り具のポイント商品券10000円分

風来望2食温泉付きペア無料宿泊券
あなたの大切な方とご一緒に、ぜひご利用ください。



最後は総合1位の副賞!
風来望CUP Final総合1位は・・・ 釣り具のポイント商品券30000円分

天草塩米30kg(籾の状態)
かつてあるじにコメ作りを教えてくれた師匠が、
地域おこしにと、昨年から着手している塩米(しおごめ)。

この夏に採れたばかりの新米です。
風来望食堂でも利用しているほんのりした甘さが特徴の天草塩米。
ぜひご賞味ください!




そして、青物の部、真鯛の部、根魚の部、イカの部、その他の部、
の各部の優勝者にも、それぞれ豪華賞品をご用意しております!




さあ、風来望CUP Finalを飾るにふさわしい豪華賞品がそろいました(自画自賛)!
もうあるじからは鼻血の一滴も出やしません。
あとは、最後を飾るにふさわしいだけの参加者が集まるのを待つばかり!!


今からエントリーされる方に対して、
「あ、賞品見てエントリーしたな」なんて思いません!
ご安心を。

まだまだたくさんの方からのエントリーをお待ちしております!!






 風来望CUP Final 10月2日(日)開催
只今最終エントリー受付中です!

風来望CUP申し込み←エントリーはこちらから
エントリーは9月いっぱいをもちまして締め切りとなります。

泣いても笑っても風来望CUPはこれで最後。
皆様のエントリーをお待ちしております!!





それではまた。


  
Posted by 風来望あるじ at 22:26Comments(0)カヤックフィッシング

2016年09月22日

台風一過






台風一過。

台風16号は3連休と被って、タイミングは最悪でしたが、
今年は台風の少ない天草西海岸も、
久しぶりにそこそこの時化となりました!


久しぶりのガッツリ時化。

それは釣り師にとって一大イベント。
時化の直後は、とにかく魚の食いがいいんです!

それも超久しぶりのしっかりした時化の後となれば、これ以上の好条件はない。
このチャンスを逃さないためには、とにかく時化後のできるだけ早い釣行が肝心。
爆釣には、as soon as possible after storm は絶対なのである!


ということで、台風が来る前から、
台風直後の釣行可能日を虎視眈々と狙っていたあるじ。

台風通過後間もなくは、終日風が強くて断念したものの、
翌日はバッチリ釣り日和。早速朝から行ってきましたよ~!


行く先は沖磯周辺!
やはりあるじ、先日のエキサイティングファイトが忘れられません。
今日こそはBIGファイトagainとなるのか!?


それでは、
最近ハマりまくりのヘビーシンキングミノーを引っ提げ、
青物を求めて行ってきましたので、その模様をどうぞ!!







9月も中旬となれば、夜明けもずいぶん遅い。
ようやく明るくなってきた午前6時。
まだ少しウネリと風の残る海へ出撃!

干潮は午前4時半。
すでに上げ潮がほどよく効き始めるころである。
いきなり時合だ。気を引き締めて行こう。


ということでポイント到着。
始まった第1投目!
期待通り爆釣開始となるか!?




・・・




しかし、何事もなし。





気を取り直して続く2投目!





おっしゃHIT!!!!






なんとまあ、いきなり真鯛じゃ。型は1kg2~300gくらい。
ジャクソンPinTail35で。
思い起こせば、ミノージギングは、ベイト付きの真鯛を釣ったところから始まったのでしたね。
今は青物一辺倒になってますが。。。



1匹釣ってほっと一息。
そしてここから始まる爆釣劇!




ヤズばっかりですけどね。。。
だいぶ大きくなりましたが、まだ1kgくらい。
台風で一番活性が上がったのはこいつかも。以前にも増してよくHITします。

がしかし、ヤズは釣りあげると、ルアーくわえたまま跳ね回って危ないし、
あたり一面、血は飛び散るしで、かなり迷惑。。。


爆釣劇が期待できる釣行で、
貴重な時合にヤズを釣っては逃がし、釣っては逃がししてる場合じゃない。
移動して、今度は少し深場を探ってみる。




するとネリゴがHIT!
やはりレンジを下げると、ヤズは食ってこないようです。


しかしレンジを下げすぎるのはよくありません。
この後HITしたのは・・・


高速リトリーブ中に、「グンッ」と止まって、あれ?根がかかりしたかなと思った瞬間、
ギョェェェェェと走ったと思ったら、再びドンッと止まって動かなくなり、
ようやく動き出したと思ったら、ブンッブンッと頭を振られてブチッと切れるいつものバージョン。

勝負にもならないモンスター根魚です。



はっきり言ってこいつも迷惑。
はじめのうちこそ、「おお!?今のはなんやったんや!」と興奮してましたが、
今となっては、もうどうせ獲れないんだからHITしないで欲しい。。。
というのが本音です。ルアーと時間の無駄だよ。

かといって狙うとアタリすらないしね。


まあ税金みたいなもんでしょう。
気を取り直してルアーを結び、再び移動。

また元の浅い場所へ戻ってきて、
今度は底付近をややバーチカル気味に攻めてみる。

するとHITしたのは、、、






ヒラス。3kgほど。
PinTailのゴールドカラーで。
これで青物御三家達成です。小さいから小三家かな。

ちなみに青物御三家狙うなら今時期。
ヤズ(ブリ)とヒラスは1年を通して狙えますが、
ネリゴ(カンパチ)は寒くなると居なくなりますからね。

あと余談ですが、もう少しして、磯からの「遠投かご釣り師」が増えてくると、
ヒラスは餌の沖アミに付いてしまって、ルアーではかなり釣りにくくなります。

なので、釣るなら今のうちですよ~!




と、早々に御三家も達成していい気分になってきたのも、つかの間。



がび~ん。
今度は、最悪の根掛かり。
浅場なので気を付けていましたが、ルアー沈めすぎた。。。


しかもラインは40ポンド。
カヤックからだとなかなか切れない。。。
無理に引っ張って切ると、切れた反動で反対側にひっくり返りそうになる。


それでもどうにかこうにか切ったものの、
これでPinTailをあっさり2つもロスト・・・
痛すぎる。。。



しかし。
本当の悲劇はこの後に待ち構えているのである。



まあそれはのちの話としておいといて、
根掛かり解消後、リーダーを組みなおしたあるじが3つ目に取り出したルアーも
もちろんヘビーシンキングミノー!



また根掛かりしたら嫌だが、上層付近では圧倒的にヤズが多い。
というか、ヤズが先に食ってくる感じ。
なので根掛かりを恐れずに、また先ほどと同じように探る。



すると、





再びヒラスがHIT!
先ほどよりサイズダウン。2kg半くらい。
タロット100sで。



さらに続けてヒラスらしき魚がHIT!
やっぱり時化後は調子いいねえと思ったものの、これはバラシ。



そして・・・


悲劇はこの後、起こるのである。



ヒラスをバラシして回収しようとしたルアーに、
カヤックの目の前でヤズがHIT。

なんてこったいと苦笑いしながら、
それを抜き上げ、フックを外そうとした矢先・・・

ぐああああ。

ヤズが大暴れして、フックがあるじの右手中指を貫通。
しかもまだ暴れるヤズ。
あるじの指にフックが刺さっていることもかまわずに暴れまくり。

「い、痛い痛い痛い痛い痛い!う、動くな動くな!!」



・・・



カヤックアングラーのみなさま。
フックはバーブレスにされることを強くお勧めいたします。

今回は貫通していたこともあって、
バーブをつぶして自力で抜くことができましたが、
そうでなければ、また病院送りになるところでしたよ。
(前はヒラスズキ釣りの最中に針が刺さって病院に行きました)

あー痛かった。





と、なんだかんだとトラブルが続いて話がよくそれますが、
それでもさすがは久しぶりの時化の後、魚は釣れている!
これはまだまだ帰れないぞ!!



先ほどのヒラスをバラしたあとは、アタリが遠のいたためポイント移動。
深場ではあるものの、上層付近に面白そうなベイト反応を発見!
そこでキャストしてあまり沈めずにリトリーブ。


すかさず、ゴン!とHITしたのは、
ヤズかそれとも・・・?







スマガツオだ!
しかもここらで釣れるスマにしてはいいサイズ。これはラッキー!!
ちなみにルアーの横にあるのは、スマが吐き出したウルメイワシ。
まさにマッチザベイトです。
ちなみに発泡スチロールが血まみれなのはあるじの、、、ではありませんからね。
ちなみにカツオ類は風来望CUPでは青物の部に入ります。





そんな感じで絶好調のヘビーシンキングミノーでしたが、
陽も高くなり、デカ青物からのコンタクトも期待薄になったところで、
続いては目下研究中、スイミングペンシル「バンジーショット」を投入!



ところが、





こっちは、あんまり結果出せませんでした。
基本的に魚探に反応のない水深30~60mといった範囲を広く探ってみましたが、
中型のオオモンハタがちょろっとHITしたのみ。







一夜干しサイズのオオモンハタのダブルHITもありましたが、
イマイチ反応は乏しかったです。
まあでもまだまだ模索段階。この冬、対ヒラメの奥の手として今後も研究を続けます!

あっ。言ってもた。




そして長かった今回の釣行もいよいよ大詰め。
最後は、地磯寄りで根魚狙い。
バイブレーションを駆使してオオモンハタとアカハタを狙います。





鼻つらにルアーを落としてやるイメージで、アカハタゲット!
久しぶりの良型。でも40cmは・・・ないかな?
バスデイ「レンジバイブ100ES」






頭の上を通過するようにルアーをブリブリ泳がしてオオモンハタゲット!
50cmUP!
を釣ったところで、time up 納竿です。



ということで、鯛に始まり青物根魚と7種目達成。
時化の後はやっぱりよく釣れました。




今年はやはり青物が比較的好調のようです。
これまでカヤックから青物を狙うには、TOPかジギングが主な選択肢でしたが、
そこに現れたもう一つの選択肢、ヘビーシンキングミノー。

フォールスピードが遅いのが難点なので、
あまり深場を探るのは手返しが悪く不向きですが、
バーチカルなジギングでは追わせ切れないようなシャローエリアや、
また深場においても、魚が上ずっているようなときは無類の強さを発揮してくれます。


青物好調の今年、みなさまもぜひ使ってみてください!
TOPやジグと組み合わせて、さらに青物釣りの幅を広げていきましょう。







さて、開催まで残り10日となりました「風来望CUP Final」
誠に申し訳ございませんが、レンタルカヤックのシングル艇に空きがなくなりました。
残りはタンデム艇のみとなります。

また大会のエントリーは、9月一杯で終了となります。
すでに定員まで残り少なくなってきておりますので、
出場をお考えの方は、お早目のエントリーをお願いします。





 風来望CUP Final 10月2日(日)開催
只今エントリー受付中です!
多くの方のご参加をお待ちしております。

風来望CUP申し込み←エントリーはこちらから
エントリーは9月いっぱいをもちまして締め切りとなります。
お早目のエントリーをお願いします。






それではまた。 


  
Posted by 風来望あるじ at 11:03Comments(0)カヤックフィッシング

2016年09月17日

風来望沖の真鯛





今回もまたガッツリ釣果情報と参りましょう!

釣りファンでない方には、すいません。
釣り大会まではね。
お付き合いよろしくお願いします!



のまえに・・・




秋雨の中休みの1枚。
秋雨前線や台風の影響でここ最近、どうもすっきりしないお天気が続いておりますが、
突如、こんなきれいな秋の夕陽が顔を出すことも!
パーゴラの上の日除けシートが風に煽られて垂れてるのが、だらしないですが・・・



さて、そんな天気予報がまったくアテにならない
よくわからない天候が続いておりますが、
釣り大会に向けて、あるじは引き続き釣況の確認作業に余念がありません!


昨日は午後から根魚探索に行ってきましたよ。
まもなくシルバーウイーク。風来望セットも大量にご注文いただいてますからね。
そのセットの一夜干しの魚の確保も兼ねての釣行です!


話はそれますが、これまで風来望セットの一夜干しは、
冷凍ストックしていたものをご注文が入るごとに解凍して提供していました。

しかしそれはやめました!
そんな大資本がやるようなことをしてはいけない。
もっと一つ一つのことに丁寧に接してこその超零細事業!


これからは、ご注文を受けてから、そのお客さんのために釣りに行き、
そして干物にすることにいたしました。

ということで、これからは風来望セットはできるだけ前もって
ご予約いただきますよう、よろしくお願いします!!

まあなかなか大変ですけどね。
釣りに行けなかったり、行っても釣れなかったり、釣れても天気の加減で干せなかったり・・・
でも頑張ります!


話を元に戻しましょう。
カヤックからのロックフィッシュ(根魚)ゲーム、
天草でのターゲットは主に、オオモンハタとアカハタになります。

両者はよく混ざって釣れます。
特にオオモンハタを狙っていると、非常によくよくアカハタが混ざります。
しかしアカハタを狙っていてオオモンハタが釣れることは意外に少ないです。

これは両者の泳層と捕食レンジの違いによるものと思われます。
オオモンハタは魚食性が強く、普段は低層付近を泳いでいるものの、
餌を見つけると上層付近まで食いあげてきます。

一方のアカハタは完全べた底定着型。
底までルアーを落とし、鼻つらの前にルアーを通さないと食いついてくれません。
これはカサゴをはじめとした一般的なロックフィッシュ(根魚)の多くに共通する習性。

カヤックフィッシングの経験の浅い方からよく言われるのが、
アカハタしか釣れない。オオモンハタが釣りたい。というコメント。
これはひとえにオオモンハタをロックフィッシュとして捉え、
ボトムばかり探っているからではないでしょうか。

ボトムを探れば探るほど、アカハタやカサゴに終始し、
オオモンハタからは遠退いていきます。


オオモンハタを釣るならズバリ中層!!
まあ状況にもよるので一概には言えませんが、
根掛り覚悟でボトム付近をねちねち探るより、確率は数倍高いです。

なので、ルアーは中層付近をスイミングでじっくり探れるバイブやスピンテール、
またはジグヘッド+シャッド系やピンテイルなど小魚をイミテートしたワームがいいわけです。



それではその点を踏まえて、両者を釣り分けて行こうと思います。







まずはオオモンハタ。実はこっちを狙うほうが簡単です。
バイブをロングキャストして、ボトムを意識しすぎずにブリブリ泳がせていると、
そのうちガツンとHITしてきます。フォール中にひったくるようにバイトしてくることも多いですね。
水深は10~20mくらいが探りやすいです。

これはちょっと小さいなって?いやいや一夜干しにピッタリサイズですよ!





続いてアカハタ。以前はアカハタを専門に狙うことはありませんでしたが、
一夜干し用に専門に狙うようになったところ、これがテクニカルで意外に面白い!

アカハタは水深10mくらいの超根の荒いところを探ります。
目に見える沈み瀬の際などにルアーをちょい投げしてフォール、、、
着底間際のあたりを見逃さずに即アワセしてゴリ巻きすれば一丁上がり!
遠投したら一発でルアーロストしますからね~。チョイ投げですよ。

ちなみにルアーは両方とも鉄板バイブ。
コアマンの「アイアンプレート」。リアのフックのみ番手を上げてます。
アカハタだけを狙うんだったらワームの方が分があるかもです。
あるじは両方狙うことが多いので、どちらの釣りもバイブで通してますけどね!




ということで、一夜干しサイズを必要なだけキープしたところで終了。
そして本日は、いよいよお待ちかねの風来望沖のタイラバゲームだ!!

ここ1ケ月くらい、釣果らしい釣果を聞かなかった風来望沖の真鯛。
先日あるじが満を持していったものの、釣果はホウボウのみ。。。

日を改め、本日は大潮。潮は十分に効いているはずだが、
果たして結果は・・・?



気になる続きをどうぞ!



午後からの出撃。
潮は上げはじめたばかり。
大潮ということで潮はとてもよく効いてるぞ!
時速2kmでカヤックは北へ流される。


これちょっと効きすぎかも・・・
戻るのがしんどいんですけど。

まあ広範囲を探るにはちょうどいい。
頑張りましょう!


ということで釣り開始してしばらくしてHITしたのは、、、





小さいけどなんかきたよ~、と上がってきたのは真鯛か。
ではありません。これはチコですね。ジャクソン「iball80g」で。
真鯛に比べると身は水っぽいですが、干物にすると超美味しい。キープです!
ちなみに風来望CUPではその他の部に入ります。




続いてはホウボウ。
晩秋のころから脂がのって美味しくなるそうですが、
今はまだいいかな。リリースです。
鍋の時期になったらまた会おう!



やっぱり今日は大潮。
本命はまだ釣れてないけど、結構調子いいんじゃないの?
これは期待持てるかも。


と思ったのもつかの間。
このさきぱったりアタリがとまり・・・


ネクタイの色を変えたり、オモリを軽くしたり、
さらに沖へ出たりと、いろいろ試した結果、、、




やっと本命真鯛が久々にHIT!
ネクタイの色を再びオレンジに戻して正解か!?
大きさ?まあなんとか検量サイズですよ。
鯛飯にしようかなあっていうくらいの大きさで。。。




つづいてはチャリコ。
連続HITでしたが、これは小さい。
しかしながら反応は多くなってきた。かなり沖へ出て正解!



で、だいぶ流されたので漕ぎなおして、、、




オオモンハタゲット!
しかし深場から上がってきたハタって・・・
やっぱりオオモンハタはバイブで釣るほうが楽しい!!



で、また流されたので漕ぎなおして、、、




今度はフォール中にHIT!
2匹目の本命だ。
今度のは1kgくらいです。


このあと、サイズUPを狙って流されては漕ぎ、
流されては漕ぎ、を繰り返しましたが、
チャリコ2匹とチコ2匹を追加したところで、タイムUP。



これ、一体どうなんでしょうか。。。
風来望沖は、過去の大会で何人もの優勝者を出している実績ポイントですが、
今日の状況を見る限りでは苦戦は必至。

また、間違いなく言えるのは根魚がとても少ないということ。
本来ならばアオハタやオオモンハタがもっと混じるはずなのですが・・・



まあでもこれだけではまだわかりません!
まだまだ調査を続けて参りますので、
大会の一助にしていただければ幸いです。





10月2日(日)開催
風来望CUP Final 只今エントリー受付中です!
多くの方のご参加をお待ちしております。

風来望CUP申し込み←エントリーはこちらから
エントリーは9月いっぱいをもちまして締め切りとなります。
残り2週間を切りました。

風来望CUPはこれにてFinal。
皆様エントリーのほどお忘れなきように!





それではまた。


  
Posted by 風来望あるじ at 01:00Comments(0)カヤックフィッシング

2016年09月14日

青物が比較的いいかな





秋雨前線が活発化し、
今年も秋の長雨の季節になりました。

残暑からもようやく解放され、めっきり秋めいてきた今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?


あるじは来るべく10月2日のカヤックフィッシング大会「風来望CUP Final」に向けて
釣果状況の情報収集に余念がありません。

秋雨と仕事の合間を縫って、朝夕昼間を問わず、
釣行に次ぐ釣行を繰り返しております。


が、しかし・・・


なかなかブログUPできるような釣果を上げれなく、
で、しばらくご無沙汰となってしまった所存でございます。



しかし釣れないなら釣れないで、それもまた大会に参加される皆様への貴重な情報。
ということで、ここ数日のあんまり釣れてない状況を報告したいと思います。






まずは先週金曜日。朝から風来望沖へ出撃!
前回のブログでニューメソッドとして紹介した「バンジーショット」とタイラバを試みましたが・・・
残念!どちらの釣法でもHITしたのはホウボウのみ。

潮もイマイチだったこともあるかもしれませんが、
ここ1か月ほど、風来望沖の真鯛はかなり調子が悪く、
良型の真鯛を釣って帰ってこられるアングラーも全然おられません。

ここ数年、風来望CUPでもオーシャンアドベンチャーCUPでも、
優勝者は風来望沖から出ている実績エリアですが、
このままだと・・・!?

大会まで残すところ約半月。
引き続き調査をしていきたいと思います!




続いて日曜日。
今度は夕方から沖磯周辺へ出撃!
再びニューメソッド「バンジーショット」で探りましたが、、、

このときも潮があまり動かず、思うような攻めができずに大苦戦。




ヨコスジフエダイと




小さなヤズがやっとこさ釣れた感じで。。。
ええ。釣ったというより、釣れた感じです。



水深のあるオフショアの釣りにおいて、
低層付近を横向きに探ることは、なかなか成しえないことで
それは釣り師のロマン、といっても過言ではないでしょう。

そのロマンを現実のものにしようと投入したのが、
バスデイ 「バンジーショット」!
ジグ並みに沈下が早く、シンペンのように泳ぐ「バンジーショット」は
この釣りにうってつけ!


なのですが、

ただ、このルアーをやみくもに投げて底まで沈めて巻けば、
底付近を横向きに探れるかといえば、そんな単純な話ではありません。



図解すると、こんなイメージでしょうか(絵心がなくてすいません)。
やみくもに投げてそこまで沈めたところで、ラインが水の抵抗を受けてカーブを描くため、
この状態からリトリーブを始めても、ルアーはほとんどまっすぐ上に上がるだけで、
底付近を横向きに探ることはできません。



では、これを解決するにはどうしたらいいのか?
普段あるじは現場主義で、机上の論理は考えないのですが、
今回はずいぶんと考えました。


で、たどり着いたのが
リーダーから、ラインから、そしてタックルからの見直しであり、
そして潮の流れの助けを借りる、というものでした。
(まだまだtry&errorの段階なので、この話の続きは後日)


で、前回の沖磯釣行では狙い通りの釣りができて、
良型のヤズなどまずまずの結果が出たのですが、
今回はその肝心の潮の流れの助けを借りることができず、大苦戦したわけです。
(今のところ、潮と風向き次第では、この釣りは成立しないんです。なかなかに難しい。)




そこで今度は、もう一つの必殺技。
ヘビーシンキングミノーのミノージギングを開始!

こっちの釣りはそんなに深く考える必要はありません。
瀬際についたやる気のあるやつや、ベイトについて浮いた青物を狙うときに投入すべし!
また青物狙いに限れば、必ずしも底まで沈める必要もnothing!
朝夕のマヅメ時やベイトの状況次第では、手返し重視で行きましょう。




で、HITしてきたのが1kgほどのネリゴ(カンパチの子供)。
PinTail35でHIT
小さかったヤズもようやく1kgを超えるものも出てきましたし、
数は少ないものの3~4kgのハマチサイズも釣れてます。
今年の風来望CUPは青物の部、期待持てるんじゃないですか~?



が、ここのところの釣果に限ってはとても満足できたものじゃない。
ここは何かイッパツ欲しいところ。

で、ポイントを変え、棚を変え、いろいろ探っていたところ・・・



ドーンと来ました!BIGファイト!!

これは一瞬で勝負がつくようなデカい根魚でもない。
これは良型の青物だ~!!!

時期的に言って、カンパチか!?

強烈な勢いでラインを引きずり出す!
これはデカい!!


ルアーを投げて沈めて釣ってる関係上、
不意の大物に対してうかうかしてればあっという間に根ズレは必至。

しかしこういう事態も計算済み。
PE3号にリーダー40ポンドと太めに交換してある。
ここは強引に止めてゴリ巻きだ~!


う、うおっ!?


しかしあまりの引きの強さにラインを止めるとカヤックがひっくり返りそうに。
あわててロッドをバウに向けて、いつものカヤック横乗りから、正面座りに態勢を整える。


そうして最初にして最大の難関を越え、
カヤックは無事に魚の真上に!!

さあ、こっからはリフトUPで魚を浮かすだけ。
水深は40m。ラインは何m出てる?

あ、あれ?
黄色は何番目やったっけか?
30mか?40m??


もうすっかり冷静さを失っているあるじ。
頭の中は、「この魚は獲りたい!」「この魚を獲ったらヒーロー」。
もうそれだけ。


このカンパチは何キロだ?
何キロだ??
何キロだ~!!!!

と、いまだ激しく引き込もうとする魚を強引に抑え、夢中でリフトUP。


しかし



嗚呼。




無常。




みなさん予想通り、バラシでございます。



ルアーのベリーの部分のスプリットリングが伸びて、針はずれ。
無念。。。

よく見ると、リア側のスプリットリングも伸びかけ・・・


タックルはバランスが命。
ラインだけ太くしても、結局は弱いところにしわ寄せが行くんですねぇ。

がっくし。





だがこのままでは終われねえ!!
中1日開けて、再び沖磯へ。

狙うはもちろんカンパチ!
しかし朝も夕も仕事があるため、今度は真昼の釣行。
朝夕のマヅメ時は外せない青物狙いだが、こんな真昼間に釣れるのか!?

だがそれは行ってみないとわからない。
チャンスは最干潮の潮替わり前後と読んだ!


結果は!?






ミノージギングで探って、潮の上げ初めに3kgほどのヒラスがHIT。
ルアーは、タロット100s
PinTailに比べると沈みは遅いですが、
引き抵抗が強いので、PinTailとはまた違ったアクションがつけれますね。
ミノージギングでは初使用だったと思いますが、結構いけます。





このヤズなんか、ルアー丸のみですよ。
ミノージギングおそるべし。
結局、カンパチは出なかったけどね。
まあそう思う通りにはいきませんわな。




しかしあの魚・・・
勝手にカンパチと思い込んでたけど、
ヒラスのでかいやつかもしれんなあ。



はっ!
いかんいかん。

あるじの今の任務は釣況の確認と報告。
いつまでも逃した魚に拘ってはいられないのだ。
次はもう一度風来望沖の真鯛を調査だ!



しかし気になる・・・








10月2日(日)開催
風来望CUP Final 只今エントリー受付中です!
多くの方のご参加をお待ちしております。

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大会当日レンタルカヤックをご利用予定の方は、お早目のエントリーを。
今現在、シングル艇は残り1艇となっています。

大会前日からの風来望宿泊をご予定の方も、お早めにご連絡ください。
今現在、すでにベッドの空きはありません。



風来望CUPは泣いても笑っても今年が最後。
一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしております!





それではまた。




  
Posted by 風来望あるじ at 15:21Comments(0)カヤックフィッシング

2016年09月07日

ニューメソッド




それでは久しぶりにガッツリ釣りネタと参りましょう!!


本来ならば、来る「風来望CUP」に向けて、
今頃は釣りネタをバリバリUPするべきところなのですが、

「風来望CUP」エントリー受付開始の告知をしたあの日以来、
真冬のごとき北西風が強く吹き付け時化が続いたり、
ようやく凪いだと思ったら、台風が北上してきたりと、
どうにも海況が悪くて・・・


8月も終盤に入り、風来望もやっと落ち着いてきて、
ようやくじっくり釣りに行けるようになった矢先のことだったので、
あるじもウズウズしましたよ。


しか~し!!!
台風12号は本当に人騒がせでした。

進路的にやばいやばいと言われながらも、超ノロノロで、
台風養生から2日も経ってからようやくやってきたときには、勢力すでに990hPa。
ふたを開けてみれば海が時化ることすらなし!

いや~よかったよかった!!



ということで台風一過の昨日と今日、
喜び勇んで行ってきました!

何をしに?
もちろん釣り。
それも今話題のヘビーシンキングミノーを駆使したミノージギングをしにですよ!


夏の間は登場することのなかったミノージギングですが、
あるじは研究に研究をかさねていました。
そしてついに、そこからさらに新しい釣法も生まれましたよ!!

さあそれは一体なんなのか・・・?



それでは本編をどうぞご覧ください!





まずは昨日。
夕方から沖磯周辺へ行ってきました。




まずは瀬際の水深10~20mほどのポイントをシンキングミノーで攻略。
幸先よく40㎝近い良型のアカハタがHIT!
着底後、リトリーブ開始すぐでした。





しかしそのあとは、ヤズヤズヤズ・・・時々ネリゴ。
大きいので1kgほど。小さいのは700gほどかな。
数は釣れるけど、楽しむにはちょっと小さい。。。



でも、今回はこのヤズに用があるんだよな。

ということで、ここでおもむろに・・・
いや、ここはまだナイショにしとこう。

まあとにかく1時間ほどナイショの釣りをしたものの無反応だったため、
再びシンキングミノーに。

しかしながら、瀬際のベイト反応の多いところでHITしてくるのは、
相変わらず小さなヤズばかり。

そうこうするうちに陽もだいぶ傾いてきたので、
ここで沖磯周辺をあきらめ、地磯寄りへ移動。

ルアーもシンキングミノーからバイブレーションにチェンジし、
今度は根魚を狙います。




で、狙い通りガツンとHITしてきたのはオオモンハタ50cmUP!
バスデイのレンジバイブ100ES
このバイブ33gもあるんです!昔はなかったはずだけど最近登場したのかなあ?

あるじ初使用ですが、とてもいいですね。
重いだけのバイブは数あれど、重くて泳ぐバイブは数少ない。
これは重宝します。






続けてHITしてきたのは、ハマフエフキ。
ここらでいうところのタバメですね。
たま~にしか釣れませんが、ひきが強くてなかなか楽しませてくれる好ターゲットです。
風来望CUPでは、「その他の部」に入りますね。



ということで好調の地磯周りの夕まづめは、
この後オオモンハタを2匹、アカハタを1匹追加したところで納竿となりました。







そして日は変わって本日は、朝から同じく沖磯周辺へ釣行!
朝日が昇る中、ポイントへ向かうカヤック。
今日も暑くなりそうだぜえ!



と、気合たっぷりで向かったものの、
水深2~30mほどの瀬際のベイトが溜まりやすいところでHITしてくるのは、
やっぱりヤズばっかり。。。



ここであるじは瀬際を大きく離れ、
水深60mほどのベイト反応もなければ、地形の変化もない
のぺーっとしたエリアへ移動。


さあ、ここで取り出したるルアーは・・・


残念ながらヘビーシンキングミノーではありません。
こういうシチュエーションはミノージギングの出番ではありません。

では何かというと、、、



ずばり!コイツです!!
バスデイ「バンジーショット50」
ジグ?いえいえスイミングペンシルという部類だそうで、
ジグよりもシンキングペンシルに近いようです。

まあ詳しくはメーカーのHPをご覧いただくとして、
カヤックからだと、フルキャストして底まで沈めてステディリトリーブすると面白い!
水深60mでも、バイブレーションを引いているような感覚でボトム付近を探れます。

沈下スピードが速く、浮き上がりが早くないため、
低層をじっくり探ることができます。
で、さっそくHITしたのが写真のヤズ。4kg近くありそうです。





続いてアカハタ。
ちょっとした根があったのだと思いますが、この水深でもアカハタいるんですね!
浮袋が完全に飛び出しています。





ここでイルカの大群が押し寄せ、
いつもなら「あ~あ」となるところですが・・・





今度は40㎝程のオオモンハタゲット!
バンジーショットにイルカは関係ないようです。






そして再びヤズがHIT!
先ほどのよりは、サイズダウンですが、
それにしてもバンジーショットいや本当によく釣れます。
まさかここまでうまくいくとは、あるじ自身思っていませんでしたよ。



いやしかし驚くのはまだ早い!
バンジーショットはスイミングだけじゃない!!
バーチカルでも釣れちゃいます。






魚探に反応が出たので、真下に沈めて巻き上げたところ、
2kgほどの真鯛がガツンとHIT!
タイラバみたいな使い方もOKですね。





おまけで、こんな魚が釣れました。
あるじは見るのも釣るのも初めてですが、
これはなんという魚でしょうか?




ということで、今日はバンジーショットさまさまの1日でした。
最後はフォール中に真鯛らしき魚がHITしたもののフックが折れて
バラしたところで、納竿です。



次はバンジーショットを風来望沖で検証してみたいと思います。

引き続き風来望Diary では、
風来望CUPの役に立つかもしれないと思われるような情報を載せていきます。
お楽しみに!




10月2日(日)開催
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多くの方のご参加をお待ちしております。

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それではまた。

  
Posted by 風来望あるじ at 01:15Comments(1)カヤックフィッシング