2019年02月13日

ブリとヒラマサのハイブリッド!?





何かと小忙しい風来望の業務の合間に、
ふと海に目をやると、
無数の海鳥がせわしなく飛び回っている。


どうやら、相当数のベイト(小魚)が
入ってきたようである。









ということで、、、


行ってきました夕マヅメぎりぎり。

業務を終わらせ、
風来望横の地磯にエントリー!







どん!
やっぱりおったねえ。
ヤズ。

よく肥えてて美味しそうな
5kgほどのヤズです。

先日の「200本に1本のヤズ」よりも
さらに美味しそうな、当たりヤズ。
もちろんキープです。


え?
200本に1本の割合と全然ちゃうやんって?
次釣れるのは、3,4年後ちゃうんかって?


たまたまでしょう。
割合の話ですからね。




それはおいといて、
このヤズ、少し気になるとこがあります。





こっちから見たらブリ(ヤズ)






こっちからみたらヒラス(ヒラマサ)

っていうね。


ブリとヒラマサはよく似た魚ですが、
漁師や釣り師など慣れた人は、
泳いでる姿を見ただけで区別できるもので、
この姿形はどう見てもヤズ(ブリ)です。


が、
一応、識別の方法として口元の違いを
確認する、というものがあります。
(どう違うかは、ググって調べてください)


その確認方法に倣うと、
このヤズ、右の口元はブリ(ヤズ)で、
左の口元はヒラマサなのです。


ということは、、、

これが釣り人の間で噂の、、、




ブリとヒラマサのハイブリッドか!?



ハイブリッドだとすれば、
一体、身はどんな感じなんだ?

さっそく割ってみよう!




わくわく。






パカ。

・・・ ヤズですね。
身は何のへんてつもない、
ただのヤズです。








ただ、とても美味しそうなので、
早速刺身にしていただきました!!
とてもきれいな身で、ゲストさん達と
ぺろりと平らげてしまいました!

(すいませんピンボケで。
スマホを替えてから、室内での撮影が
非常によくボケるんです。。。)






さて、1本は釣れたものの、30分にも満たない
超ド短時間釣行では、不完全燃焼極まりない。

「きっとまだおるバイ」と、

翌朝、
小忙しい業務が始まる前に再び釣行。





どん!
おったねえ。
真鯛。

足元でひったくるようにしてHIT!
2.5㎏ほどかな。
なかなかのグッドファイトでした。

ショア真鯛は、沖のタイラバゲームとは
また違う引き味で、これも楽しい!



青物も釣れて、
鯛も釣れて、
余は満足じゃ!




それにしても、普段はエギングか、
犬の散歩くらいでしか来ない
風来望横の地磯ですが、
なかなか楽しませてくれます。

相当ベイトが寄ってるんでしょう。
先日はヒラスズキの4連続HIT!
なんてのもありましたし。

全部バラしたけどね。。。





何より気軽に行って帰って来れるのがいい。
業務開始前に捌きも完了ですよ。
さあ、どうやって食べよかな!

昆布締め、鯛茶漬け、鯛飯、
塩焼き、アラ炊き、、、
オーソドックスにいくかね。






大きな鳴門骨(骨に出来るこぶ)です。

鳴門と言えば、思い出す。
あるじが初めてショアから
真鯛を釣ったのが、鳴門。

夜、メバリングをしていてのことでした。
ほんの1kg程度の鯛でしたが、
とても興奮したのを覚えています。

あれから10数年・・・

釣りに対するワクワク感と情熱は、
いまだ何一つ変わっていない。


そんな俺を俺は褒めたい。



おっと!

こんなことを書くと、また女将に
「いい加減にして!」
と言われてしまいます。


話を戻して、


昔は、鳴門など激流の海峡に棲む鯛にのみ、
希少な確率でできると言われていた鳴門骨。

美味しい証、とも言われてますが・・・


実際そんなこともないですよねぇ。

天草で釣れる鯛でも、2㎏を越えてくれば
このこぶがあるものの方が多いし、
こぶがある鯛は美味しいなんて
思ったこともありません。


果たしてこの鯛はどうかな!

そろそろ産卵に絡む時期なので
そこまで期待はできませんが、

食べてみてのお楽しみやね。




さて今回のヤズと真鯛は、
地磯から釣りましたが、

カヤックで沖から狙えば、
より高確率で釣れるはずですよね!!


今年の冬は暖かっただけに、
春の訪れも早そう!

2ヶ月後には釣り大会も控えています。

(お待たせして大変申し訳ございません。
今日明日中には、大会HPをアップロード、
申込受付を開始できそうです。)


みんなそろそろ始動と行こうぜ!!!
待ってるよ。













それでは。


  
Posted by 風来望あるじ at 15:35Comments(0)天草ショアプラッギング