2019年03月16日

ふわふわの照り焼き~





先日のヒラスズキ釣りの際、
ブリが釣れたってブログで書きました。


あのブリ、実は
釣り開始早々に釣れたもんだから
リリースしてたんですよね。


ヒラスズキ釣りに行くような磯には、
クーラーBOXも氷も
持って行けません。

かといって、
青物はタイドプールに入れても、
暴れまわって飛び出してしまう。

なのでキープするなら、
即絞めるしかありません。


でも、
厳冬期ならいざ知らず、
これだけ春めいてくると、、、


魚を絞めたら、
そこで即釣り終了!
速攻で車まで戻って氷の効いた
クーラーBOXに入れないといけません。



なので、あのブリは
「釣れるのが早すぎるねん」と、
泣く泣くリリースしたわけですが、

帰って、改めて写真を見てみると、
丸々肥えてて、
めっちゃおいしそうやんかっ!!




ふわふわの照り焼き~
このブリのことね。
でっぷり肥えたナイスプロポーション。
めちゃ美味しそうです。


が、このときは「また釣れるべ」
とあっさりリリース。



しかしこの後、
このサイズが釣れることはなく、
そのまま納竿。。。

がっかり。


したのですが、でもでも
こんな美味しそうなブリ、
やっぱり諦めきれん!!

しかも釣るには
今が最大のチャンスかも!?




そう思い、
日を改め、早々に再度挑戦!




ふわふわの照り焼き~
結果、TKLMでこの日の最大をゲット!
ブリサイズは釣れなかったものの、
これもまずまず。

7kg、、、はないかな~。
6㎏半ほどと思いますが、
丸々してて、美味しそうですよ!!



ヤズ、ブリがこんなに太ってるのは、
この海域にまだ抜けずにいる
カタクチイワシのおかげでしょうね。

毎日脂ノリノリのイワシを
たらふく食ってるんだと思いますよ。



では、今回はこのヤズをしっかりキープ。
持って帰って美味しくいただきましょう!





ところで先ほど、
「青物はタイドプールでは生きない」
って書きました。

しかしここ最近、
とある条件の揃ったタイドプールであれば、
生きることがわかってきました。


その条件とは、

狭くてもいいので、
あまり波がだっぱんだっぱん入って来ない、
磯の奥まったとこにある、
静かで、暗いタイドプール。

このようなタイドプールに入れてやると、
青物でも、大人しくじっとしています。


なかなかそんな都合のいい
タイドプールはないですけど、
でも、こんなタイドプールが
あれば、めっけもん!


そもそも青物に限らず大型の釣り魚は、
釣った直後は、激しい抵抗と、興奮で、
体温が上がり、ストレスもかかっている。

なので、半日は暗所で落ち着かせてから
締めるのがベストなのだとか。


本来は、船のイケスとかで
じっくり時間をかけてやるものですが、
磯のタイドプールでも、
上潮で波が入ってくるまで可能。

今回は上潮のタイミングだったため、
3時間ほどで波がきてしまいましたが、
それまでゆっくり落ち着かせてから
絞めてみました。


結果、3時間ほどでも
効果ありましたよ~。


普通、釣ってすぐに絞めた青物は、
死後硬直が早いものですが、
この子は、帰るまで2時間近く氷漬けに
してても、硬直の気配すらなし!




ふわふわの照り焼き~
捌いてみたら、
やっぱりきれいな身をしていました!
血抜きも10分くらいかけて
丁寧にやりましたからね。

以前、『究極の血抜き』っていう
YouTubeのチャンネルで、
釣り場での血抜きの方法
ってのをやってまして、
最近それを実践してます。




ふわふわの照り焼き~
今回は、これを真空パックにして、
3日程寝かせてから
食べたいと思います!


ちなみに尻尾の方の身は、
犬におすそ分け。
そしてもう半身は、
神戸の実家に送りました。

自分たちだけで食べるには
多すぎるんでね。




さて、
美味しく食べるといいましたが、

ヤズにしてもブリにしても、
意外に料理のレパートリーって
少ないのよね。。。


定番といえば、
刺身、寿司、しゃぶしゃぶ、、、

くらい?


いつもやってるよなあ。



あと定番と言えば、
照り焼きかな!


ということで今回は
ふわふわ照り焼きに挑戦します。
ふわふわね。




ふわふわの照り焼き~
では真空して3日ほど経ちました
ということでね、
背中の方の身を使って
照り焼きを作っていきます。
ふわふわのね。

まずは1.5cmほどの厚切りにし、
軽く塩を振って、
常温で30分ほど放置します。





ふわふわの照り焼き~
で、30分ほど経ちましたと。
ご覧のようにドリップが出るので、
キッチンペーパーでふき取ります。






ふわふわの照り焼き~
続いて片栗粉をまぶし、
油を敷いたフライパンで
焼いていきます。

小麦粉だったり、何もつけない
やり方もありますが、
あるじは片栗派。

その理由はのちほど。




ふわふわの照り焼き~
ひっくり返して、両面に焼き色が付いたら
蓋をして1~2分蒸し焼きにして
魚に火を通します。





ふわふわの照り焼き~
そしたらタレを入れます。
タレは、醤油、酒、みりん1:1:1に
砂糖を少々。





ふわふわの照り焼き~
タレが煮詰まって
魚にしっかり絡んだら
完成!!
大根おろしと一緒にどうぞ。



ここで片栗粉をまぶす理由を
明かしましょう。


それはタレが煮詰まるのと、
魚に絡むのが超早いから。

照り焼きをふわふわに
仕上げるためには、
火にかける時間は極力短くしたい。
そのための片栗なんです。

タレを煮詰めるのに時間をかけてると、
火が通りすぎて
身が固くなりますからね。
これではふわふわにならない。

トータル中火で3、4分ほど!
これがふわふわ照り焼きの条件です。


ちなみに何も付けずに焼く場合は、
タレを煮詰めるときに
フライパンから魚を一旦取り出すのが
いいと思います。






そしたら腹身のほうも
料理していきましょう!



ふわふわの照り焼き~
今回も腹身のほうは、
お寿司にします!

超ド定番で申訳ないですが、
なんやかんや言っても
これが一番ですよね。



しょっちゅう寿司を握ってるおかげで
腕をだいぶ上げたカンペーちゃん。

寿司屋『キクラゲ』です!
やって。

タケちゃんに怒られんで。




ふわふわの照り焼き~
では『キクラゲ』の握りをご紹介。
写真上はヒラスズキ、
下がヤズの中トロ。
マジで上手になったやん!



ふわふわの照り焼き~
こっちが大トロ。
間違いないやつ!



ふわふわの照り焼き~
炙りもあるよ~。
天草塩と天草晩柑を添えて
天草尽くしで召し上がって!



ふわふわの照り焼き~
カマは、塩焼きにしました。
ちと焼きすぎた。

この肉厚具合!お箸を刺した瞬間、
脂がじゅわっと出てくるよ!
大根おろしと一緒にさっぱり食べよう。


奥にちらっと写ってるのは、
アラ炊きね。
食べかけやけど。



ということで、
6㎏半ほどのヤズを
フルコースで食べてみました!

たまらんね。
再挑戦した甲斐がありましたよ。


では次はブリサイズを・・・




いやいや!
いかんいかん。




ふわふわの照り焼き~
ブルーベリーの花が咲き乱れ、

ふわふわの照り焼き~
アジサイが新芽を吹く、


もうとっくに春爛漫というのに、
いまだに遊びすぎっ!





ふわふわの照り焼き~
やらないといけないことは、
山ほどあるというのに・・・

1ヶ月ほど前に取ってきた薪も
ずっとそのまま放置。
という状態で。。。


まずいよまずいよ。





遊びすぎながらも、
気だけは
いつも急いてるんです。

あるじ。。。
ほんまですよ。


















それでは





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